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注文していたアクセサリーがようやく修理から返って来た管理人です。
皆様、今晩は。

正月前に注文していた一点もののペンダントだったのですが、年明けの配送前にお店から電話が入り「出荷前のチェックでバチカンが取れてしまったので、加工元の国まで送り返して修理しますが、宜しいでしょうか?」と言われました。
断る理由も急ぐ理由も無かったので了解してみたものの、三ヶ月くらいと言われていた納期から過ぎる事更に三ヶ月近く・・・。
何の音沙汰もなかったので忘れられているのかと本気でちょっと心配しました。(笑)
・・・そう言えばすっかり忘れていましたが、同じ時期に別の店で注文したギリシャポップスのCDも取り寄せ連絡からずっと音沙汰がないような・・・。もう半年経っていますし、別のところで注文しなおした方が早いかもしれません。

気の長い待ち商品はこっちに置いておいて。
今日は、東欧周辺の人名表記について。
ゴランがアメリカのインタビューで最初に必ず訊かれる「お名前は何と読むのですか?」
・・・・ほんっと、しつこいくらいにどの番組でもゲスト出演する度に訊かれていて、ちょっと不憫でもあり。(笑)
英語式にローマ字で表記する所のゴランの名前は「Goran Visnjic」。・・・まあ、確かにぱっと見、読み方が分からないのも仕方は無いかもしれませんね。(特にファミリーネーム)
日本ではこのゴランのフルネームを「ゴラン・ヴィシュニック」と表記しています。
アメリカの場合、映画の予告などをよ~く聞くと「ゴラーン・ヴィシュニッシュ」と発音されているのに気付きます。
一体ドレが一番正しいのでしょうか?

英語式ローマ字表記だときちんと書かれていないのですが、実は「Visnjic」の三文字目の「s」と最後の「c」は正しくは文字の上に「ˆ」を逆にしたものが付きます。(例:三文字目は正しくは「š」)
「ˆ」をひっくり返した物が付いた場合の「s」「c」の本来の発音表記はそれぞれ「sh」「ch」になりますので、それを充てて読めば正しい読みに近付く筈です。「~sh」だと「~シュ」、「~ch」だと「~ッチ」ですね。
この法則できちんと読めば、ゴランの場合は「ゴラン・ヴィシュニッチ」が本来の正解。つまり、アメリカの読みも日本の読みもちょっと違う訳です。
「~ッチさん」ってのは東欧には多い姓ですし(例:シムニッチとか、ミロシェヴィッチとか)、日本でもその認識はあるのでゴランの名前も最初からそれに当てはめていれば何の問題も無かったのかもしれません。アメリカを経由してきたが故によくわからん現象が起きたのでしょうね。(笑)

そう言えば、ゴランがERで演じているクロアチア医師の名前にもこの「ch」が含まれています。「Luka Kovac」の最後の文字です。
この役名も劇中では「ルカ・コバッチュ(コヴァッチュ)」と発音・表記されています(米・日とも)が、本当は「コヴァッチ」が正解なのでしょうね。

まだゴランがERに出ていなかった頃の米映画(例:プラクティカル・マジック)の映像特典を観ると、もっと酷いです。
「Visnjic」の日本語字幕が「ヴィースンジック」になっている・・・・。文字のマンマやんけ!(笑)
2007/06/17(日) 18:28 Goran Visnjic PERMALINK COM(0)
バナナを食べたら、微妙に胃がもたれている管理人です。
皆様、今晩は。

うーむ、我ながら虚弱な胃袋で情けなくもあり。(笑)
まだ3本あるんですが、一日一本づつのペースでじっくり食べる事にします。

さて、今NHKのページを調べたら、なんと今夜7時からBShiの「世界ふれあい街歩き」クロアチアはザグレブが取り上げられるじゃないですか!
BSが映らない自分の家が恨めしい・・・。(笑)
もう放送は一時間半後ですが、お時間のある方、是非観てみてくださいね~。
・・・うーむ、仕方ないから総合の再放送を待つか・・・。
2007/06/05(火) 17:36 Goran Visnjic PERMALINK COM(0)
TSUTAYAオンラインのニュースにゴラン関係の記事が出ています。
・・・・日本のメディアでゴランが取り上げられるのは非常に珍しい・・・!写真付きだし!(興奮)

    パパ・ゴランの誕生!

・・・元クロアチア副大統領且つ映画監督のお嬢さんと結婚後、早8年目。
遂に養子(男の子)を迎えたそうです!おめでとうゴラン!!
Augstin・Visnjic君の健やかなる成長を祈ります・・・v
「イケメン男優」と言う文中の表現に不覚ながら爆笑してしまいました。・・・どこのAV男優かと思った!(笑)

ついでに、そのページからリンクされているER11の予告編なども。

     ER11をまだ御覧になっていない方も是非!

2分くらいの予告映像が右端に流れています。(ナレーション付き)
やはり、シリーズ1からずっと主人公級で出演していたカーターの降板が入るシリーズだけに、予告編もカーターに照準が絞られています。
こうやって昔と並べて見ると、カーターは最初、ホントに若かったなぁ・・・!「2枚目」とまでは行かなくても、「2.3枚目」くらいのカッコよさでしたもんねぇ~。(笑)「9」あたりになると妙に膨らんできたと言うか、ちょっと生え際がカエサル化したと言うか・・・。(コラ)まあそこも併せて好きです、カーター。
ちらちら映るゴランもカッコいい・・・!
もう少ししたら、現在BSで放送中の12のDVD-BOXの告知も出るかな・・・・?勿論、即・予約ですが。(笑)
2007/05/12(土) 00:33 Goran Visnjic PERMALINK COM(0)
ケルセンのクッキーを齧る管理人です。
皆様、今晩は。

800g入りの大缶を買ってしまったのですが、一日に2枚くらいしか食べないため完食までの道程は遠いです。(笑)
ケルセンの物は、チョコの掛かったガレが有名ですよね。(うまいんだアレは!)今回買ったのは、今まで見た事のない「ピスタチオ&チョコチップクッキー」ですが、食べてみた感じ味はやはりチョコ掛けガレの方がおいしいかも・・・。


さて、ゴラン馬鹿になってからずっと観たい観たいと思っていたクロアチア映画「Duga Mracna Noc (Long Dark Night)」をようやく目にする機会に恵まれました。(感涙)
これは2004年の作品で、ゴランに取っては米長編TVドラマ「スパルタカス」と同じ年に郷里で撮影した映画にあたります。(「Duga Mracna Noc」の方が先でしょうか?)

話の舞台は1940年~45年のクロアチア。この時期は世界的にも非常に激動期でありますが、クロアチアも類に漏れません。
話冒頭のクロアチアは「第一のユーゴ」と呼ばれた「ユーゴスラヴィア王国」(旧セルビア王国主導)の一部にあたります。
そして41年春にはナチス・ドイツの傀儡国家「クロアチア独立国」として独立しますが、もちろん三国同盟側以外からは非承認のまま45年崩壊し、その後はチトー率いる共産党が作り上げた「ユーゴスラヴィア連邦人民共和国」の一部としてまた連邦に組み込まれる事になります。

一応、ユーゴ全体でこの時期を概観すると、
(1)40年にヨーロッパ進撃を開始したナチスドイツ・イタリアの三国同盟に押される形で東欧諸国(ギリシャ除く)が三国同盟に加入する中、ユーゴスラヴィア王国も41年3月に三国同盟に加入
               ↓
(2)しかし、国内各地ではこの決定・加入に反対するデモが起きる
               ↓
(3)この動きを受けて、3月末に王国軍シモヴィッチ将軍(親西欧派)がクーデターを起こし国王を挿げ替えるが、三国同盟加入撤回を示さずにソ連と不可侵条約を結んだりと曖昧な政治姿勢を示す
               ↓
(4)この曖昧な姿勢に怒ったナチス・ドイツが4月6日にベオグラード侵攻開始。イタリア・ブルガリア・ハンガリーも軍を進める
               ↓
(5)ユーゴ王国内の離反を図るため、ナチスは王国内のクロアチア人勢力に対し独立国の設立を持ち掛け、これに乗ったクロアチア部分(今のクロアチアとは少しずれた部分)が傀儡国家「クロアチア独立国」としてユーゴ王国勢力と分離する。4月15日
               ↓
(6)クロアチア人将校・兵士が離反した結果、ユーゴ王国は三国同盟軍に対し4月16日降伏。シモヴィッチ将軍と国王はイギリスへ逃亡。ユーゴ王国は崩壊し、以後、クロアチア独立国を除いた王国領土はドイツ・イタリア・ブルガリア・ハンガリーに併合される。(大部分がドイツに併合)
               ↓
(7)この状況下、三国同盟側勢力に抗するため各地で共産主義パルチザン(ゲリラ)が立ち上がる。主な指導者はチトー。一進一退の苦境の中、徐々に各都市を開放してゆく。
               ↓
(8)43年、連合国側(米・英)がチトーのパルチザン勢力を支持。イタリア降伏。45年に入り、3月に旧王国政府閣僚3人を含む民主連合ユーゴスラヴィア臨時政府として承認される。秋に総選挙を実施、旧王国勢力に圧勝したチトーら共産勢力により正式に「ユーゴスラヴィア連邦人民共和国」として発足。

・・・こうして見ると、クロアチアと言う部分がいかに「ユーゴスラヴィア構成員」として自分たちを溶け込ませようとしていなかったかがよくわかります。
どうやら、クロアチアは遡る事1000年前に自分たちが王国として独立していた栄光の歴史を忘れたくなかったようです。この傀儡国家設立の時もそうですが、91年の独立宣言やその後のセルビア勢力との争いの折も「自決権を持つ独立国家」としての立場をやはり強く望んでいます。

・・・さて、話を戻して「Duga Mracna Noc」。(笑)
勿論日本では放映・販売されておりませんので、入手の段階で日本語手段に訴えるのは難しい幻の作品です。
観られて嬉しいのは嬉しいのですが、・・・・なんと英字幕も無し!(笑)
全編通してクロアチア語オンリーオンリーオンリー…
勿論管理人はクロアチア語もセルビア語も解りませんので、意地と根性でレッツ・鑑賞です。
・・・ゴランが出ていなければ絶対に挫折しそう・・・・3時間もあるんですよ、コレ。(笑)
台詞の内容もさっぱり解りませんから、映像自体とユーゴ近代史の知識でトップダウン解釈しながら見ざるを得ませんでした。(汗)

40~45年のクロアチアを生きるクロアチア人青年・イヴァを演じるのがゴランです。
イヴァは「クロアチア独立国」と言う名こそあれ、ただのナチス傀儡国家の横暴に抵抗するため、パルチザンに身を投じます。
当時、クロアチアにはナチスの他に「ウスタシャ」と言うクロアチア版ナチスのような極右組織が幅を利かせており、パルチザンは彼らの天敵です。
クロアチア独立国自体が実質ナチスの支配下なわけですから、このウスタシャもナチスの影響をかなり受け、他民族排斥に訴えていました。
ナチス同様に国内のユダヤ人を差別したりもしていたようですが、何せこの地域にはユダヤ人はあまり多くないので、自然とウスタシャの矛先はセルビア人に向きます。
しかしまぁ、その様子を流すのは今のクロアチアの政治上よろしくないでしょうから(注:当時、セルビア側にも他民族排斥組織チェトニクがあり、クロアチア人が多数殺されている。この問題はまだセルビア人との間で互いに尾を引いている)、ウスタシャの蛮行はほとんどナチスに挿げ替えてありました。(汗)
映画の中ではナチスが村人達(数少ないユダヤ人なのか?)を焼き殺す場面がありました。

当時、クロアチアに割拠していた勢力はウスタシャ親玉・ナチスだけではなく、彼等に公然と反抗するパルチザンもいます。またクロアチア農民党と言う穏健的反ファシズム勢力もいますし、物語の冒頭であればユーゴスラヴィア王国の軍や警察も存在していたはずです。(実際、冒頭で警察官のような男が3人ほど出てきていた)
参ったのは、言葉が解らない以上に軍装にも詳しくないので、ぱっと初見の制服・軍服が出てきた時に「・・・・・コレは何だ――っ!」と混乱してしまった事。(笑)
今出てきたこの軍服は、果たしてウスタシャなのか、それともパルチザンなのか!?(笑)一歩間違うとストーリーがとんでもない方向に行ってしまいます。
流石にナチスの軍服だけはすぐ判りました。(笑)
更にじ~っと観ていると、ナチスと交流のあるような描写の人たちがいたので、ははぁ、コレがウスタシャだな・・・?などと一つづつ読み解いて行きました。
主人公イヴァの属するパルチザンは、国防色(カーキ)の軍服。帽子は三角スタイルです。
これも初見では判りませんでしたが、じ~っと見ると帽子の真ん中に「ハンマーと鎌十字」のあのマークが入っていたのでようやく判別できました。
ウスタシャは、どうやら暗い黄緑の軍服に丸い帽子のようです。(かなりパルチザンと似ている・・・余計に混乱)
・・・・ふうぅ、情けない(笑)殿方に多い軍事オタクなら、きっと一発で判別できるんだろうなぁ~などと羨ましく思ったり。

物語冒頭では、イヴァは親友と二人、クロアチアンな民族衣装で酒場で飲んだくれて歌っています。
うわ~っ、ゴランが歌ってる!(鼻血)しかも酔っ払った演技!
母国語で歌ったり酔っ払ってしゃべる海外俳優ってカッコいいですよね。(笑)素顔を見たような感じで。
この直後、街にナチスがやってきて我が物顔でのさばりはじめます。
仲間割れしてブチのめされたナチスをイヴァが助けるシーンもありました。
街の郊外でナチスが市民に対し演説をし、仲間に加われと訴えます。イヴァの友人の一人でドイツ人(多分)の男が一瞬加わりかけますが、イヴァに止められ思い止まります。この後、イヴァはその場の市民たちにクロアチア民族の歌(多分)を大声で歌い掛け、唖然とするナチスを前に全員で合唱しながらむこうに行ってしまいました。
そして、冒頭で一緒に飲んだくれていた親友がパルチザンに入るとイヴァに告白します。
イヴァは止めますが、彼は行ってしまいました。(おそらく、イヴァはこの時点ではパルチザンはただの共産主義者団体としかみなしていなかったのかも・・・。)

やがて、ナチスの蛮行がエスカレートし始めます。(本当はウスタシャの方が酷いんですけれど・・・流石は独立して10年強の国の映画。笑)
近くの村のおばあちゃんから泣き落とし(多分、もうナチスなんか辞めたいとかそんなカンジ)でパルチザンとの接触情報を聞き出し、それをナチス本部に報告して村人を皆殺しにして功績を誇る将校もいました。
こんな中、ようやくイヴァも腰を上げてパルチザンに加入します。
本家パルチザン指導者のチトー自体が毛沢東ばりの大長征をしていましたので、どこのパルチザンも寝床を転々とする日々が続きます。
そんな中、同じパルチザンの女性とイヴァは結ばれ、息子を授かります。
・・・・妊娠中の妻にリンゴを剥いてあげるイヴァ…もといゴランに萌え萌え!(笑)

そして終戦を迎え、昇進したイヴァは故郷に錦を飾ります。
妻と子を伴い、帰郷したイヴァ。老いた父母も大喜び。
この時の軍服がパルチザン時代のものとちょっと違うんですが、ひょっとして新しく設立されたユーゴ人民共和国の正規将校にでもなったと言う事でしょうか?(謎)
この後、何かのかどで捕まった親友と再会します。(脱走か何かの軍律違反でもしたのか?)
本来、イヴァが彼を処刑できる立場にあるのを利用して遠くへ連れて行き、こっそり逃がします。
親友は右手首を失っていたので、例のドイツ人の友人(医者になっていた!)のもとへ連れて行くのですが、ドイツ人の友人は事情に気付いて断ります。結局、親友を昔遊んだ草原に置き、イヴァは去ります。

この後がちょっと判り難い。(汗)
イヴァもその上官も、揃ってスーツ姿になっています。軍から身を引いたと言う事でしょうか?
それにしては他に仕事をしている風でもなく、暮らしぶりも良いので、きっとデスクワークに回っているのかと推測。
この頃から、当局がイヴァを監視し始めます。家の電話が盗聴されていたりしていましたが、これは一体・・・・?
推測するに、イヴァがパルチザンに加わったのはドイツ下のクロアチア人を救いたかったからであって、コミュニズムに共鳴したわけではないと言うあたりと関係していそうです。
(演繹的に考えると、この映画を作っている今のクロアチアは共産主義ユーゴから独立した存在ですから、「真に共産主義のパルチザン」と言う立場には一線を画した態度のはずです。実際、当時のパルチザンにはコミュニスト的思想から加入した人間と、ドイツやウスタシャからの開放を求めた人間の二種類がいた模様。イヴァは後者として描かれているのではないでしょうか?だとすると、この後の展開の辻褄が合うのです。)
上司その1もやってきて、イヴァの家の電話が盗聴されているぞと教え、何か諭すのですがイヴァは聞く耳を持ちません。
遂には妻とも口論の日々になり、最後には当局に逮捕されてしまいます。(このちょっと前には父親が首吊り自殺をしている。原因が良く判らなかった・・・!)
手錠を掛けられ、拷問されるイヴァ・・・もといゴラン。ううっ・・・!
妻はイヴァを取り戻そうとします。そこに付け込んだのが元の上司その2。どうも肉体関係を迫っているようです。
イヴァと面会できた妻は、息子が病気で入院していると告げます。がっくりするイヴァ。手にはくっきりと拷問の跡が・・・。
イヴァが釈放される望みが薄いと知った(多分)妻は酒浸りになり、やがてピストルで自殺します。
妻も子も死んだと告げられ、埋葬するイヴァ。(この時だけは外に出してもらえたのか?)子供の棺桶をひょいっと担ぐ姿が男らしい・・・!(コラ)
やがて、上司その1とともに釈放されたイヴァは、母親の待つ家に帰り着きます。
母を胸に抱いたその向こうから・・・・なんと死んだはずの息子が!
どうやら、息子が死んだと言うのは嘘だったようです。(じゃあ、あの棺桶には何が入っていたの・・?)←ツッコミ
息子を抱いたイヴァ。
物語は、そこで幕を閉じます。

う~ん、なんと言う終わり方。まさにタイトルの通り「Long Dark Night」。
歴史的に見ても、この後チトーの死ぬ80年まではコミュニズムの力が強い時代が続きますから、釈放されたイヴァの苦難はクロアチア独立の日まで続く・・・と言う事でしょうか?
それにしても、言語がわからないと本気で物語の解釈は辛いです。いつか解る様になりたいものです、クロアチア語・・・!

そう言えば、物語の随所でチトーの肖像画や写真が掲げられていてびっくりしました。
遠目に見てもすぐチトーと判る、太宰治ばりに彫りの深いあの顔・・・!
2007/03/21(水) 02:13 Goran Visnjic PERMALINK COM(0)
ちょっと目がシパシパする管理人です。
皆様、今晩は。

うお~、ようやくジャコ祭にイラストを出品できました。(安堵)
今まではスキャンした原画(ペン入れ済み)の背景部分だけを消去してから彩色し、後で消去部分に別の背景を持って来てからこの二枚のレイヤーを統合する手法で描いていました。
しかしこれだと、イラスト本体の部分に領域選択をかましつつ彩色を進めるに連れて、肝心の主線が消えてしまい、後でもう一度マウス線引きをしないといけない程の酷い状態になっていました。その上、主線が消えないようにと400%拡大でみじみじ彩色していたので時間も掛かります。(汗)
翻って今回は、初めて主線以外の部分を全消去してから彩色を進めました。こうすると、同じ領域選択をかまして彩色しても、主線が消えません。(感涙)早くこうしておけば良かった・・・!←馬鹿者
土台レイヤーに戻って領域選択をし、ツールを決めてから彩色レイヤーにまた立ち返って彩色するのがちょっと面倒ではありましたが、主線を気にしないでブシブシとエアブラシツールを使えるのは素晴らしいです。
まだブラシの加減がイマイチ使いこなせていないので塗りつぶし気味ではありますが、次回までにはまた技術が上がる事を祈りたいものです。


さて、二、三日日記を書いていなかったので日が変わる前に…と思っていたのですが、気付いたらTVで「エネミー・ライン」をやっていたのに見事に引っ掛かりました。(笑)
洋画劇場って同じ物の繰り返しが多いので、普段はあまり観ない方に入る管理人。
……が、ボスニア紛争と来たら観ない訳には行かないじゃないですか。(笑)

最初の10分くらいはTVの前にいなかったので観損ねてしまったのがちょっと残念。
「90年代、ユーゴ紛争の和平が締結されたボスニア」と舞台・時系列が説明されていましたが、おそらくその状態は95年くらいではないかと思われます。
クロアチアやスロベニアがユーゴから独立したのが91年。コヴァッチュ先生がクロアチア北東部のブコバルでセルビア人主力のユーゴ軍の空爆に巻き込まれたのもこの年。
その後、主戦場はクロアチアの一部とボスニア・ヘルツェゴビナに移り、ボスニア国内ではクロアチア人+ムスリムVSセルビア人の対立が激化します。
93年に入って三者間で和平交渉が行われるのですが、セルビア人勢力がつっぱねたため、決裂。
この翌年、遂にNATOがセルビア人勢力に対し空爆を実行し、95年の夏に空爆が激化した結果、秋にボスニア和平合意条約が締結されました。・・・・と、この段階でNATO軍は撤退しなくてはならないでしょうから、この映画はその撤退ギリギリの時の話でしょう。
話の中で、主人公のアメリカ兵(ボスニア上空を偵察中、撃墜されて墜落・脱出)が死体だらけの泥沼に転がり落ちてしまう描写があります。
これは、セルビア人がムスリムの虐殺をしたズバリその場所で、この新しい死体の群に偶然紛れて気を失っていたが故に主人公は追っ手のセルビア人達から何とか命を取り留めますが、これによってセルビア人勢力が協定を守っていなかった事が証明されてしまいます。しかも、NATO軍側を撃墜しちゃったわけですしダブルでヤバいです。(偵察で写真を撮っていたのはアレだと思いますが…)
生き証人である主人公を一刻も早く片付けてしまいたいセルビア人勢力と、軍律に背いてまで主人公を助けようとする米海軍少将達。この二者のギリギリの攻防戦が観ていてハラハラしました。
…いや、主人公が助かるのは分かっちゃいるんですけど、要はその手続き的部分がどうなのか気になって仕方がなかったです。(笑)

それにしても、寒そうだなロケ地!(笑)
スロバキアで撮影をしたそうなので、ホンマもんのボスニアより描写が寒いのは致し方ないかもしれません。アドリア海から近くても、実は結構寒いんでしょうか、ボスニア…。ER7で、コヴァッチュ先生も吹雪の中、妻と子の墓標の前にコート姿で立っている描写がありましたし。
余談ですが、セルビア人側のメイン役者さんはポーランドやロシアの方のようです。
そうだよなぁ~、あの「一人だけジャージ男」なんてあんまりスラブっぽくなかったですし。(笑)
セルビア人軍事組織の上官役だったオレック・クルパ氏(ポーランド)はかなり管理人のスラブ人萌えツボに嵌るカッコよさでした。(後は、ジャージ男の側にいた彼!手榴弾製の地雷を踏んじゃった彼です。笑)

そう言えば、ボスニアではキリル文字使用のセルビア語を使うので、映画の中の描写でもソレが出てきていましたね。軍の装置とか。
お隣のクロアチアに行くと、同じセルビア語を使ってはいても、表記自体はローマ字のようです。(クロアチアでは自分達の言語を「クロアチア語」と表現しています)
このあたりは丁度カソリックと正教(東方教会)の境界線にも当たりますが、文字もそれに倣うと言う事でしょうか。キリル文字はギリシャ文字が元になっていますから、文化的にはギリシャ寄りと解釈して差し支えないようです。
2007/03/12(月) 01:12 Goran Visnjic PERMALINK COM(0)
今しがた、テレ東で「薄型TV年末商戦」のニュース特集をやっていました。
有楽町ビックのTV売り場が映り、そこに並ぶ大量のTV画面が・・・・・ああっ、画面に「ER」が流れている!!(驚)しかもゴランが大映り!!
白衣姿のゴランとモーラ・ティアニー(医学生の白衣に非ず・アビー役)がいたので、シリーズ10の後ろ以降の話のようです。
次のシーンでローラ・イネス(ケリー)も映っていました。ううむ、ひょっとして11でしょうか?
取材をした時間帯は昼のはずですが、ちょっと気になります。(笑)

いやー、NHK以外でERが映ると言うのもなんだか新鮮ですね。
2006/10/31(火) 23:23 Goran Visnjic PERMALINK COM(0)
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