急に蟹が食べたくなった管理人です。
皆様、今晩は。
・・・ふっ、きっと蟹が恋しくなるのも車に付いたこすり傷のせいさ・・・。(遠い目)
ホントにいつ、誰にやられたのか謎です。おのれ、犯人め・・・!
しかしまあ、先日突如車が動かなくなってレッカーで運ばれた兄よりはまだマシ・・・なはず。ぶつぶつ・・。←一生懸命自分に言い聞かせる管理人(笑)
先日、フェリシ〇の荷物が遅いと文句を垂れてみましたが、翻って今日はネットの買い物新記録の目撃者(?)になりました。
昨日の昼前に注文したアクセサリーが、なんと今日の昼に届きました。(驚)
しかも、大阪からですよ!
すごいぞ佐〇!(笑)
昨日の晩9時過ぎくらいに「ご注文の品を発送いたしました」とのメールが届いただけで「手配、早っ!」だったのに。
いやー、ちょっと驚きました。
さて、それとは別口ですが、以前ご紹介した映画
「ウェルカム・トゥ・サラエボ」のパンフレットを中古で入手しました。
・・・ええ、無論目的はゴランにかぶりつくためですよ。(笑)
映画放映当時、まだまだゴランは無名の役者。(世界的に、です)
この映画のTV放送をアメリカで偶然観ていた「ER」監督の奥方がゴランに釘付けになり、夫にその話をしたところからゴランのER「6」以降の出演が決まったと言う、ある意味シンデレラストーリー。
(デカいシンデレラだな!笑)したがって、この作品のDVDジャケットにはまだゴランの名前がありません。・・が、流石にパンフなら出番はあるだろう、と。
届いたパンフレットを開いてまず驚いたのが・・・なんと文字ページの多い事!
普通、映画のパンフと言えばストーリーと若干の評論、舞台裏のストーリーくらいしか文字ページはなく、後は役者のポートレートや撮影風景の写真がてんこ盛りですよね。
・・・が、これは違います。30P中、半分が文字ページ。
ストーリー、映画のコンセプト、評論が
4本、撮影記録、役者の紹介、そしてなんと
ボスニア内戦時の社会背景コラムまで・・・!
流石はノンフクション&社会派映画ですね。
DVDを観るに当たって随分ボスニア情勢については勉強しましたが、パンフを読み進めて行くとまた新たな事実に気付かされます。
クロアチア人+ムスリムVSセルビア人の対立が紛争のおおよその概要ですが、この和平条約が最終的に成立したのが95年末。(紛争自体は91年~)
で、この映画の撮影がなんと96年の夏。
傷跡がなくならないうちに撮影を進めたかった事情はよくわかります。
現に、現地の人たちは和平条約が成った以上、早く撮影を終えてもらって街をきれいに再建したかったようです。
しかし、あちこちに埋められた地雷はまだそのままだったそうで、撮影の時には地雷専門の技術者が同行したとか。
また、実際に凄惨な襲撃事件が起こった場所で事件の再現シーンを撮る事にスタッフは多少戸惑ったにもかかわらず、現地の人たちは逆に「ありのままを撮ってくれ」と希望したそうです。
ジャーナリスト役の役者さん達はみな英米人なので良いとして、現地人役はみな現地でついぞ一年前くらいまで実際に戦禍に巻き込まれていた人たちなわけですから、撮影の時に思うところは多かったみたいです。
実際、軍役や志願兵を経験しているゴランも、襲撃事件の撮影の時には「これは映画なんだ。血も作り物だ!」と自分に言い聞かせずにはいられなかったようです。
なんだか辛い話ではあります。
で、コラムの年表を見て思ったのですが、内戦当初にクロアチアのブコバルがユーゴ連邦軍に占領されたのが91年11月。
確か、「ER7」でゴラン扮するコバッチュ先生が家族(妻子)を失ったと告白したのがこのブコバルの占領の時でした。
この時、「インターンでブコバルを離れるわけにはいかなかった」と言う事でしたが、すると・・・91年当時インターンだったコバッチュ先生は、「ER6」(2000年放映・米)登場時は
一体何歳の設定・・・!(笑)
ちなみに、中身の現物(笑)は2000年は28歳です。
さすが、出てきた時からスタッフドクター。(笑)
そして、妻子を失ったエピソード再現の時に、ゴランがコートを着ている設定も季節柄オッケーですね。
いやあ、「サラエボ」から「ER」の世界が見えてきます。
・・・しかし、パンフには確かにゴランの紹介が名前と顔写真付きで載ってはいましたが・・・肝心の
劇中写真が殆どないぞー!(怒)
あるのは、主人公のジャーナリスト、マイケル・ヘンダーソンと再会して抱き合っている
背中とかばかり・・・!(涙)
いかんいかん、こりゃプラクティカル・マジックのパンフでも買うしかないか・・・。(笑)
ちなみに、監督のマイケル・ウィンターボトムが限りなく
小堺一機に似ていて笑えました。
あと、蛇足ですが、クロアチア語のテキストを読んでいて気付いたのが、映画に出てくる少女・エミラの名前。
エミラってムスリム系を意味する名なんですね。なるほど。
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